食わず嫌いは損をする牡蠣の美味しさ

牡蠣って大好物という人がいる反面、苦手という人が多いのも特徴的ですよね。今では牡蠣が大好きな私ですが、以前は食わず嫌いで牡蠣を嫌煙していました。

そんな私が牡蠣好きになった原因は、仙台に転勤になったからです。新しい土地で休みの度に県内の色んなところを観光して歩いていました。そこで気がついたのですが、宮城って色んなところに牡蠣小屋があるんですね。

もの珍しいという気持ちもあって、牡蠣小屋で牡蠣を始めて口にして衝撃を受けてしまいました。今までに食べた事のない濃厚で芳醇な海の味が口の中いっぱいに広がって驚きを隠せませんでした。

牡蠣が大好物になり、しばらくは、色んな牡蠣小屋や牡蠣を食べられるお店を回っていましたが、家でも牡蠣を食べたいと思うようになったんです。でも、スーパーで売っている牡蠣と牡蠣小屋で見た牡蠣との見た目の違いにまずガッカリしてしまいました。

そこで魚市場に行くと、殻付きの牡蠣がスーパーよりも安い位のお値段で購入する事が出来たんです。忙しくなって市場に行けないような時には、ネット通販で牡蠣を購入するまでになりました。生物ですし、ネット通販で牡蠣を購入する事には不安もありましたが、信頼出来るとても良いお店を見つける事が出来たので今は安心して購入する出来ています。

牡蠣を食べるようになって、私の牡蠣を使ったレパートリーも豊富になりました。生のまま食べても美味しいですが、定番の牡蠣フライや牡蠣鍋の他に牡蠣のグラタンやパスタ、チャウダーどれもこれも絶品です。

牡蠣そのものが美味しいから、牡蠣を使ったメニューって失敗がないんですよね。

ただ、そんな美味しい牡蠣にも注意しなければいけない事があります。それは、吐き気や腹痛を引き起こす食中毒です。牡蠣が食中毒を引き起こす理由は、ノロウイルスによるものと腸炎ビブリオによるものとなります。

私の場合は、生牡蠣を食べてノロウイルスに感染してしまいました。軽い発熱と共に吐き気、そして下痢が起こりとても辛い思いをしました。しかも、なんと牡蠣を食べていない子供達にまでノロウイルスが感染してしまったんです。なので数日は家族中悲惨な目に合いましたね。生牡蠣は美味しいですけど、鮮度がとても大切なので自宅ではなく信頼出来るお店で食べるようになりました。ノロウイルスは、熱をしっかりと通せば大丈夫なので家庭ではフライやグラタンなどしっかり加熱するメニューを作る様になったんです。

食中毒には気をつけなくてはいけませんが、それらに注意さえすれば栄養価も味も申し分なくオススメの食材ですね。